Tigerの目玉Spotlight

来年の3月31日にリリースとも言われている次期OS X Tigerの目玉はやはりSpotlightでしょう。メタデータでのファイル検索が可能になると言う機能。ウィンドウズの次期OS LongHornではWinFSにてメタデータベースのファイル管理を実現する予定でしたが、一歩先を越された形になったのでしょうか。

とは言っても、検索したいファイルにメタデータが付加されていなければ意味がありません。AdobeはExtensible Metadata Platform (XMP) という構想に基づき、Adobe製品で作成したファイルには全てメタデータが埋め込まれていますが、SpotlightではPhotoshopのみサポートを表明しています。

Spotlightがメタデータによる検索を行うデータ形式を調べてみたところ、jpeg、gif、tiff、png、mov、mp3、AAC、Wordデータ、Excelデータ、Photoshopデータ、その他アップルの純正ソフト関連などらしいです。今後もメタデータの重要性は高まっていくと思うので、ベンダの対応がSpotlightの成功を握っているのかもしれないですね。そして、将来僕の子供がコンピューターで検索をする時、対象がローカルストレージ上かネット上かなんて意識すらせずに探す時代になっているのでしょう。

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