リストにカウンタを設定する場合は、カウンタを生成する要素の親要素[*1]にてカウンタをリセットする必要があります。
counter-resetプロパティの記述における<整数値>は省略可能で、デフォルト値は0[*2]です。この値によって、リセットした際の初期値を指定することができます。
カウンタをつけたい要素に::before疑似要素を利用し、contentプロパティでカウンタを生成します。counter関数[*3]を利用し、対象となるカウンタ識別子を指定します。
リストにカウンタを設定する場合は、カウンタを生成する要素の親要素[*1]にてカウンタをリセットする必要があります。
counter-resetプロパティの記述における<整数値>は省略可能で、デフォルト値は0[*2]です。この値によって、リセットした際の初期値を指定することができます。
カウンタをつけたい要素に::before疑似要素を利用し、contentプロパティでカウンタを生成します。counter関数[*3]を利用し、対象となるカウンタ識別子を指定します。
この文書は、Lucky bag::blogのエントリー「CSS3 の target 疑似クラスで脚注を動的に表示する」のサンプルです。
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