ブラウザの画面全体がカラーピッカーになっているフルスクリーンカラーピッカーをご紹介。画面上でマウスのポインタを移動させるとリアルタイムに画面の色が変化する。んでもって、任意の場所でクリックするとカラーコードがポップアップする。
サイトの見栄えを CSS でレイアウトしていても、意外とフォーム周りのスタイルは作り込みされていなかったりってのは結構ある。そんな中で、「Snap Tax」のフォームは良い感じ。
丸 2 日ほどネット落ちしていて、今日久しぶりに広大なネットの海へ恐る恐る泳ぎ入れてみたんですが、なんだかものスゲェ勢いで情報が流れているのを実感。
ウェブ標準に準拠しているサイト制作者たちによって、5月1日に一斉にサイトのリデザインが行われた CSS Reboot ですが、サイト一覧を見ているだけで結構楽しいし、こういった試みは面白い。
2色の色を基に、中間色を計算してくれるメイヤー兄の「Color Blender」をご紹介。
他人に (X)HTML や CSS のソースを見られたくないってのがいまいち理解不能。
閉鎖的な場からリンクをされてしまうと、リンクされた方としては mixi ユーザーではなかったりするので非常に歯痒い。
自分も含めてだけど、フォントサイズを小さく設定している所って多いなって思った次第。
なんでもかんでも text-indent と背景画像などの置換テクニックを使えば良いって訳ではないなと思ってみたり。
使い勝手が良い 4096 Color Wheel のカラーピッカーをご紹介。
個人的なトラックバックに対する考え方。
世間のギークの間で話題の Ajax。要はどういう事なのよ?って事で調べてみた。
サイトのデザインを可変幅にするか固定幅にするか。これに関しての議論は数多くありますが、自分なりの考えを述べてみます。
PAGE2005の基調講演「Web:飛躍の原動力」を見てきました。
「ホームページ」という言葉が日本では誤った使われ方をされて広まってしまってるなぁって話。
Jeffrey Veen 氏が提唱しているモジュールデザインについて。
ウェブ制作においての今年の目標と言うかやりたい事。
気がつけば、なんと記念すべき?100 エントリー目だったりするので、一応今年を振り返るエントリーを書こうかなとか思ってみたり。
ログを見てたら、見慣れない"Microsoft Data Access Internet Publishing Provider Protocol Discovery"って言うエージェントのアクセスを発見。
サイトデザインを CSS で行うメリットの一つとして、HTML を弄らずにデザイン変更が容易に行えるという事があるかと思います。